基本方針


「友情・微笑み・フェアプレーの精神」に則り、ミニバスを通じて「健全な心身」と「仲間との助け合いの精神」を育成することを目的とします。

保護者の活動方針


「できる時に、できる人が、できることをやる」という助け合いの気持ちを大切に、子ども達が目標に向かって全力でミニバスをできるようにサポートします。

通常練習時の見守り当番は月1〜2回程度、遠征試合では都合に合わせて車出し、試合動画の撮影等を行います。